2002年に発足した建築部門は鉄道施設を基本としながら、そのノウハウを活かして、公共建築など様々な建物の設計の実績があり、企画から計画、設計、工事監理までトータルで行っています。「安全と信頼」の建築を造り出す良きパートナーとして努めてまいります。
隣接するブリックホールや長崎新聞社などファサードにレンガを用いた建物と馴染むように、外壁にはレンガ色の装飾仕上げ材を選定した。バルコニーからは稲佐山を望むことが出来、内と外から長崎らしさを感じられる建物となっている。
所在地 | 長崎県長崎市 |
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建物構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・ 地上14階建・5,307㎡ |
しゅん功年 | 2023年 |
所在地 | 長崎県長崎市 |
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建物構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・ 地上14階建・5,307㎡ |
しゅん功年 | 2023年 |
横幅が広い板状のファサードをマリオン壁で垂直方向に分節することにより、高さ方向に視線を誘導することで周囲に与える圧迫感を低減させ、シャープで都会的なデザインになるように計画した。
所在地 | 福岡県福岡市 |
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建物構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・ 地上14階建・4,982㎡ |
しゅん功年 | 2022年 |
所在地 | 福岡県福岡市 |
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建物構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・ 地上14階建・4,982㎡ |
しゅん功年 | 2022年 |
立地は交通利便性の高い都会的な環境だが、緑豊かな東公園や十日恵比寿神社に近接しており、自然環境にも恵まれている。少し濃いアースカラーでまとめ、エントランスは広いラウンジスペースをはじめ、特注サイズのタイルやオリジナルの鋳鉄製間仕切りを使用するなどこだわったデザインとした。
所在地 | 福岡県福岡市 |
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建物構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・ 地上13階建・5,909㎡ |
しゅん功年 | 2018年 |
所在地 | 福岡県福岡市 |
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建物構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・ 地上13階建・5,909㎡ |
しゅん功年 | 2018年 |
熊本駅周辺デザインガイドラインを踏まえ、ダークグレーを基調色とし外装材にデザインパネルのランダム張りを取り入れて独自のデザインを表現しながらも熊本駅や周辺のオフィスビルと調和が取れるように心掛けた。また、外部サッシにLow-Eペアガラスを採用したほか、オフィス内に調光可能なLED照明にするなどしてCO2削減に努めた。
所在地 | 熊本県熊本市 |
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建物構造・規模 | 鉄骨造・地上6階建・ 5,148㎡ |
しゅん功年 | 2023年 |
所在地 | 熊本県熊本市 |
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建物構造・規模 | 鉄骨造・地上6階建・ 5,148㎡ |
しゅん功年 | 2023年 |
JR九州の研修施設である研修センターは2階建の研修棟と4階建の生活棟で計画。新たな建物には省エネルギー化や地中熱・外気の取り入れなどを活用したZEBを実現した環境配慮型の建物となっている。
所在地 | 福岡県北九州市 |
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建物構造・規模 | 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上4階建・12,100㎡ |
しゅん功年 | 2022年 |
受賞 | 2022年度 省エネルギーセンター会長賞(省エネ事例部門) 2023年度 入選 (社団法人鉄道建築協会) |
所在地 | 福岡県北九州市 |
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建物構造・規模 | 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上4階建・12,100㎡ |
しゅん功年 | 2022年 |
受賞 | 2022年度 省エネルギーセンター会長賞(省エネ事例部門) 2023年度 入選 (社団法人鉄道建築協会) |